ストーカーという悪魔
増加するストーカー被害の現状
ストーカーとは、特定の他者に対して執拗につきまとう人間のことをいいます。
その行為は「ストーカー行為」、または「ストーキング」と呼ばれ、
特定の異性に対して好意や怨恨を抱いてつきまとい等の行為を繰り返すのが典型的なパターンです。
ストーカー行為の発端になるものは9割以上が恋愛感情によるものであり、
普通の人がストーカーとなる心理のおおよそ流れは、
- 好意を抱く
- 相手も自分に好意を抱いていると思い込む
- 恋愛関係に到らないということを悟る
- 裏切られたと思い込み、今までの恋愛感情が憎しみの感情に変わる
- ストーカー行為に到る
というふうに、「勘違い」からストーカーへと変身するケースが多いです。
わたしの元彼も、もしかしたらストーカーに発展するんじゃないかと思って
盗聴器を発見してもらった業者さん(リガードさん)に色々と相談に乗っていただきました。
リガードの公式HP
ストーカーに関する相談は警察に毎年20000件以上も寄せられ、
事件として取り扱った件数も年間に10000件を超えています。
現実にストーカー行為での逮捕・警告・禁止命令をだされる人物のほとんどは、
良く知っている顔なじみの犯行であるため、潜在的に誰もがストーカーになりえると言えます。
ストーカーの犯人像の実態は、8割以上が元恋人などの知り合いです。
知り合いだから何とか自分で話し合いを・・・なんて絶対甘く見ないほうがいいです!!!
とにかくすぐに、専門家に相談だけでもしてみましょう。
ストーカ-被害度のチェック
- 自分の声の留守番電話を使っている。
- ゴミを前の日の晩に出している。
- よくインターネットのチャットをする。
- 出会い系サイトを使ったことがある。
- 恋人などに貢いでもらったことがある。
以上のチェック項目に1つでも該当すれば、あなたは十分ストーカー被害にあう可能性があります。
ストーカーによる盗聴の場合、単なる自己満足から相手への脅迫行為まで様々です。
また性格によっては、帰宅した相手にわざわざ「今帰ったの?」などと声をかける電話を入れ、
一種の自己顕示行為に及ぶケースもあるとされています。
そのような不審電話があった場合は、まず盗聴を疑いましょう。
では、そのストーカーによる盗聴被害の具体例を見てみましょう
ストーカーによる盗聴器の被害例
20代女性のAさんは、ストーカーによる盗聴被害を受けました。
ある一定の時期から、非通知の電話が頻繁にくるようになり、
それと同時に奇妙な出来事が身の回りで起こるようになりました。
例えば、自宅に帰ると同時に非通知で携帯電話が鳴りだしたり、
彼とデート中にはしつこいくらい連続して電話がかかってくるようになりました。
Aさんは、まるでどこかで誰かが自分の動きを観察しているような感覚に陥り、
いてもたってもいられず、盗聴発見会社に問合せをしたそうです。
盗聴発見会社が調べてみると、普段死角になっているベッドの裏からコンセントタイプの盗聴器が発見されました。
非通知の電話が頻繁にかかってくるようになった頃に、誰を家にあげたか調べてみると、
彼や親しい友人の他に、会社の飲み会の後に同僚を家にあげたことがあったそうです。
Aさんは盗聴器を取り外した後に、その会社を退社し、引越しまでしたそうです。
一度盗聴の被害にあうと、その恐怖は中々拭い去ることが出来ません。
なるべく早い発見が被害拡大を防ぐことは間違いありません
